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【8年以上使って実感】ルンバのメリット・デメリットを正直に話します|e5→i2への乗り換え体験談も

家電・通信
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ロボット掃除機のルンバを、我が家では8年以上使い続けています。

最初はルンバ527、その後ルンバe5を3年以上使い、現在はルンバi2に乗り換えました。

長年使ってきたからこそわかるリアルなメリット・デメリットを、包み隠さずお伝えします。「買うべきか迷っている」という方はぜひ参考にしてください。

✅ この記事はこんな人向け

  • ルンバを買おうか迷っている
  • 実際に長期間使った人の正直な感想が聞きたい
  • どのモデルを選べばいいかわからない

ルンバの機種について(基本知識)

ルンバには数字3桁で表すモデルと「i」「e」「S」などアルファベットで始まるモデルがあります。数字モデルは数字が大きいほど高性能で、現在は廃番になりつつあります。

アルファベットモデルは「e」→「i」→「S」の順に高性能で、最新ラインナップでは「Roomba Mini」「Roomba 105」「Roomba Plus 505」「Roomba Max 705」といった名称になっています。

我が家が使ってきたのは以下の通りです。

モデル 使用期間 主な特徴
ルンバ527 約5年 エントリーモデル(現在廃番)
ルンバe5 約3年 ダストボックス水洗い対応(現在廃番)
ルンバi2 現在使用中 e5の後継・マッピング機能あり

8年以上使って実感したルンバのメリット

出かけている間に掃除が終わっている

ルンバの最大のメリットは、やはりこれです。毎朝出かける際に起動しておくと、帰宅したときには床がきれいになっています。

1日あたりのコストで考えると、i2が約3万円として365日で割れば1日あたり約82円。数年使えばさらに単価は下がります。得られる時間と手間を考えると、十分すぎる価値があります。

床材に合わせて吸引力を自動調整してくれる

フローリング・畳・絨毯など、床の状態によって吸引力を自動で調整してくれます。8年以上使っていますが、フローリングに傷がついたことも畳がささくれたこともありません。ゴミもしっかり吸い込んでくれます。

部屋の隅までしっかり掃除できる

本体の角にある三叉のサイドブラシが、四角い部屋の隅のゴミまでしっかりかき出してくれます。家具にぶつかる直前には減速し、大きな段差も認識して落下することもありません。


ルンバのサイドブラシ

スマホアプリで外出先から操作できる

Wi-Fi環境があれば、スマホと連携して外出先から起動・停止ができます。スケジュール設定をしておけば毎日決まった時間に自動で動いてくれます。掃除が終わってバッテリーが少なくなると、自動でホームベースに戻って充電状態に入ります。


ルンバアプリのスケジュール画面

ダストボックスが水洗いできる(e5・i2共通)

ダストボックスを取り出して水洗いできるので、清潔に使い続けられます。これはe5もi2も同じで、長く使う上でかなりありがたい機能です。


ルンバのダストボックス

正直に話すルンバのデメリット

ホームベースにうまく戻らないことがある

8年以上使っていて一番頻繁に遭遇するのがこれです。ホームベースに戻れず、途中で力尽きていることが何度もありました。設置場所に一工夫が必要とマニュアルにも書いてあり、従っているつもりでもうまくいかない日があります。

段差によっては傷をつけることがある

家具にぶつかる前には減速してくれますが、床下収納の角のような細かい段差は認識しにくいようで、傷をつけられたことがあります。


床下収納の傷

フィルターの掃除が大変

ダストボックスは水洗いできますが、フィルターは水洗い不可です。ここにホコリがかなりたまるため、歯ブラシなどでこすって掃除しますが、完全にはなかなかきれいにできません。


ルンバのフィルター

ホース類に引っかかりやすい

洗濯機横のホースなど、細長いものには引っかかって止まってしまいます。使う前に床のホース類を整理しておく必要があります。


ルンバが引っかかるホース

充電端子のお手入れが必要

以前、充電がうまくいかなくなってメーカーに修理に出したところ「もう少し手入れしてください」という回答がありました。充電端子は汚れやすく、こまめに布で拭いておかないと接触不良で充電できなくなります。

部品が壊れやすく、消耗品が高い

サイドブラシや裏面のブラシが真っ二つに割れたこともあります。そして消耗品の価格がなかなか高い。特にバッテリーは2年ほどで劣化してきますが、交換すると1万円前後します。3万円のi2に対して1万円のバッテリーはコスパとして疑問を感じます。

💡 長年使用していると、メーカーから特別価格での消耗品購入案内が来ることがあります。

床の片付けをしないと使えない

ハンカチなどの布類は吸い込んで故障の原因になります。おもちゃや椅子など床の上のものをある程度片付けてから起動する必要があり、我が家では毎日食卓の椅子を乗せてから出かけています。これが地味に面倒です。

ペットは怖がる

室内で犬や猫を飼っている方には向かないかもしれません。抜け毛は掃除してくれますが、ペットがかなり怖がります。また、粗相をしたところをルンバが通過すると……想像の通りです。

ルンバe5からi2への乗り換え体験談

e5のバッテリーが劣化してきたタイミングで、ルンバi2に乗り換えました。ちょうどキャンペーン中で39,800円が29,800円と1万円引きで購入できました。


ルンバi2

使ってみた感想はe5のマイナーチェンジ版という印象で、吸引力・掃除範囲・稼働時間が明らかに向上しています。マッピング機能で部屋を記憶して効率よく掃除してくれるようになり、ホームベースに戻れない頻度も減りました。ダストボックスの水洗いも引き続き対応しています。

結論:ライフスタイルに合うなら買いです

デメリットをたくさん書きましたが、8年以上使い続けているのが答えです。帰宅したら床がきれいになっている生活は、一度慣れると手放せません。

ただし、家に常に誰かがいて掃除できる環境なら、コードレス掃除機の方が向いているかもしれません。共働きや子育てで忙しく、掃除に時間を割けない方にこそルンバの真価があります。

現行のおすすめルンバ3選

①Roomba Mini(ルンバミニ)|日本の住宅に特化したコンパクトモデル

2026年に登場した日本市場向けの最新モデル。従来ルンバの約半分のサイズで、ソファ下や家具の隙間など狭い場所への侵入が得意です。LiDARナビゲーション搭載で水拭き機能もあり。

👉 ルンバミニの詳細・購入はこちら

実際に使ってみた詳しい体験談はこちら:
👉 【使ってみた】ルンバミニのメリット・デメリットを正直に話します

💡 家具が多い・畳の部屋がある・置き場所を省スペースにしたい方にはルンバミニが一番おすすめです。

②ルンバi2|コスパ最高のエントリーモデル

現在我が家で使っているモデルです。e5の後継機で、吸引力・バッテリー・マッピング機能が向上しています。ルンバを初めて買う方に一番おすすめできる1台です。

③Roomba Plus 505 Combo|ゴミ捨てを自動化したい方向け

自動ゴミ収集ステーション付きで、毎日のゴミ捨ての手間がなくなります。水拭きモップ機能も搭載。「掃除をとことん自動化したい」という方向けのモデルです。

まとめ

ルンバを8年以上使い続けた結論は「ライフスタイルに合うなら絶対に買い」です。デメリットはいくつかありますが、帰宅したら床がきれいになっている生活の快適さはそれを上回ります。

どのモデルを選ぶかは用途次第です。

こんな人には おすすめモデル
家具が多い・狭い部屋がある ルンバミニ
初めてルンバを買う・コスパ重視 ルンバi2
ゴミ捨ても自動化したい Roomba Plus 505 Combo

ルンバのサブとして、コードレス掃除機もあると非常に便利です。

👉 無印良品のコードレス掃除機が便利|ルンバのサブにぴったり

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