電動自転車「ヤマハPAS Babby un」に2年ほど乗ってみての感想

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最近、電動(アシスト)自転車が人気ですね。
以前は年配の方中心に売れていたようですが、いろいろなモデルが誕生した結果、最近では主婦層にも広がっているように見えます。
保育園の送り迎えなどでよく見かけます。
時々、高校生が乗っているのも見ますね。

我が家では2019年から愛用しています。
子供の習い事の送迎や、学校で行事があるとき、どちらも駐車場が少ないので、あると便利かなと思って買いました。
購入したのは「ヤマハPAS Babby un SP」というモデルです。


※上記の商品は最新モデルです。
私が乗っているのはひとつ前のモデルになります。
また、上記商品はSPモデルではないので、バッテリー容量が違います。
まあ、こんな形の自転車だと思ってください。

なかなか乗り心地もよく便利なので、2年間ほど乗ってみた感想をお伝えします。
我が家も購入するのにかなり迷ったので、同じように購入を迷っておられる方の参考になれば幸いです。

「ヤマハPAS Babby un SP」の基本スペック

全長:1720mm(他社のモデルより短いです)
タイヤ:20インチ
適応身長:142センチ以上
バッテリー:15.4Ah(SPでないタイプは12.3Ah)
走行距離:使い方にもよりますが、50キロから75キロ

アシストはどんな感じ?

アシストの感覚は、疲れたときに背中を押してくれるという感じです。
あと、スタートの際にどうしても力を入れてペダルを踏み込むわけですが、その際にもアシストが効きます。
坂道などでは、ずっと持続的に押してくれるという感覚ではなく、こちらが漕ぐ力が衰えた瞬間に自転車が反応して、力を貸してくれる感じです。
もちろん、上り坂もスイスイ登れます。
傾斜にもよりますが、立ちこぎをする必要もありません。

「ヤマハPAS Babby un SP」の優れた点・どうかなと思う点

変速は3段階


変速は3段階です。
スムーズに変速できます。
ただ、個人的に乗っていて思ったのは、1.5とか2.5くらいのポジションがほしいと思いました。
1は軽すぎ、2は中途半端、3は重すぎると感じることがあります。
このあたりは乗る人の感覚や体力にもよると思います。

バッテリーは大容量


15.4Ahのバッテリーは電動自転車の中でも最大を誇るようです。
走行距離50キロから75キロですので、我が家のような土曜日に往復30分程度の場所へ送迎するだけなら、1ヶ月は充電なしで使用できます。
充電時間はどれくらいまで容量を減らすかにもよりますが、大体2時間くらいでフル充電できます。

チャイルドシートについて


チャイルドシートはしっかりと子供を包んで守ってくれます。
シートベルトもしっかりと付いています。
130センチくらいまでの身長の子供なら乗せられます。
また、雨の日にはチャイルドシートを包めるカバーがあり、子供が濡れるのを防げます。
※最新モデルはチャイルドシートが別売りになっているようなので、気をつけてください。
子供がチャイルドシートに乗る際、足場になる場所があります。
親が自転車を押さえていれば、バランスが崩れて倒れるようなことはありません。
また、子供がつかんでいられるバーがちゃんとあります。

カゴは大きめです


カゴは見てのとおり、通常の自転車より少し大きめです。
多めの買い物をしても大丈夫ですね。

操作パネル


ハンドルの左側にこのような操作パネルがあります。
アシストのオン・オフをするスイッチやライトを点灯させるスイッチ、アシストモードを変えるスイッチがあります。
アシストモードを変えるというのは、この自転車には「平地モード」と「坂道モード」があり、上下の▲ボタンを押すことで切り替えられます。
「80%」と表示されているのはバッテリーの残量を示しています。
4桁の数字は時間です。
時計が付いているのも地味ながら便利です。
他にも、表示内容は好みで切り替えられます。
例えば、残走行距離を表示することもできます。

鍵の部分


鍵をかけられるのはこの一箇所です。
個人的には高い自転車なので、盗難防止のため、もう一箇所くらい鍵があってもいいかなと思いました。
我が家ではチェーンロックキーを購入して前輪に巻いています。

スタンドは安定感抜群


スタンドは大型で、安定感抜群です。
子供がチャイルドシートに乗ったままでも(子供の体重にもよりますが)、バランスを崩さずに自転車を停めることができます。
これにはもうひとつ秘密があって、このモデルはスタンドを立てようとするとき、自動的にハンドルロックをしてくれるのですね。
そのため、転倒しにくくなっています。

その他いろいろ

電動自転車だから仕方がないのですが、通常の自転車より少し重いです(それでも他社の電動自転車よりは軽いようですが)。
押して歩かなければならないときには、少し疲れるかもしれません。
ただ、重量があるぶん、安定感があってフラフラしないので、手でも押しやすいです。
安定感があるのがこのモデルの特徴で、体重70キロの私と25キロの子供が乗っても、特に自転車がきしむようなこともありません。
当然、タイヤもパンクしません。
100キロを超えても普通に耐えられるのではないですかね。
なお、別売りのオプションを購入すれば、子供2人を乗せることもできます。

最後に

最新モデルは6種類の色が選べるそうです。
カゴもさらに大きくなっているとか。
大体、値段の相場は14万円前後のようですね。
決して、安くはない買い物だとは思います。
しかし、原付バイクと違って、免許もいりませんし、税金もガソリン代も必要もありません。
実際、電動自転車の売上が伸びているので、原付バイクの売上が落ちているみたいですね。
手軽なので近距離の移動に便利ですし、駐車場が少ない場所に行くのに使えます。
じっくりといろいろな型番を見比べて選んでください。
この記事が参考になれば幸いです。

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