犬を飼おうか迷っている方へ。チワワは日本の住環境に適した犬です。

その他

はじめに

世界一小さな犬種チワワ。
まん丸でウルウルとした瞳に見つめられたら、思わず魅入られて、飼いたくなってしまいます。
過去にチワワを飼っていた人間として、このチワワの魅力と飼いやすさについて語らせていただきます。
犬を飼いたいけれど、迷っておられる方はぜひ参考にしてみてください。

散歩にあまり行かなくていい?

チワワは超小型犬です。
なので、少しの距離を歩くだけで、十分運動になります。
極端に言えば、家で放し飼いにしていて、自由に歩かせているなら、それだけでも運動としては十分です。
中には散歩に行きたがらないチワワもいます。
犬に社会性を身に付けさせるために、多少の散歩は必要かもしれませんが、毎日散歩に連れて行くのは結構疲れます。
正直、面倒くさい日もあります。
そんな人の飼い犬として、チワワは向いています。
散歩と言っても、先述したように長い距離を歩く必要もありませんし、リードを引っ張られても小さいから強く引っ張られるわけでもありません。
こちらが疲れたら、抱きかかえて連れて帰ればいいだけです。

餌代がそんなにかからない?

これは何を食べさせるかによりますが、普通のドッグフードを与えるだけなら、大した出費になりません。
なぜなら、一回に食べる量が少ないからです。
ただし、室内で買うと、どうしても、かわいい顔で人間が食べているものを欲しがって来ます。
甘い顔をしてあげてしまうと、以後、癖になってしまいますので、注意しましょう。
特に味の濃いものを覚えさせてはいけません。

無駄吠えをしない、賢い

犬種によっては、朝や夕方によその犬と呼応して、遠吠えのようなことをします。
しかし、今までチワワを飼っていて、そんな姿を見たことがありません。
かと言って、番犬にならない犬種かといえば、そんなことはなく、玄関のチャイムが鳴ると吠えて玄関に飛び出して行くこともあります。
このあたりは犬の性格にもよりますが、小さい割に結構勇敢なところもある犬種です。
お客が帰ったら、すぐに鳴き止むので、必要に応じて鳴いているだけで、無駄吠えではありません。
賢い犬種でもあるのです。
賢いので、お手やおかわり、伏せなど、教えたらちゃんとします。
トイレもちゃんとトレーニングすれば、以後は決まった場所でするようになります。
飼い主には忠実で、かなり懐いてくれます。

体臭があまりない

室内で買う犬となると、臭いが気になるところですが、チワワ自体に気になるような臭いはほとんどありません。
散歩に頻繁に連れて行けば、どうしても、草むらの臭いなどが着いてしまいますが、そうでなければ、気にするような臭いはありません。
一緒に布団で寝るようなことがあっても気になりません。
月に一回くらいトリミングに連れて行ってもいいですが、一緒に風呂に入ることも可能です。
ただし、風呂は結構嫌がりますが……

一応、デメリットも書いておきます

欠点のほとんどないチワワですが、念のため弱点かな……と思われるところも書いておきます。
まず、小さいのが魅力のチワワですが、小さすぎるので、ケガには気をつける必要があります。
人間には大した段差ではなくても、チワワには危険です。
私が飼っていたチワワは、階段を登り降りすることができたのですが、階段を勢いよく走って、滑って壁にぶつかったことがあります。
幸い軽傷で済みましたが……
あと、毛の生え変わりはどうしてもあるので、家のあちこちに毛は散らばります。
かわいいから抱っこしていたら、セーターが毛だらけになったことも。
ただ、これはどんな犬でも同じですね。
また、かわいいからと餌をたくさん与えると肥満化するわけですが、脚の細い犬が多いので、体重を支え切れなくなり、膝を痛めたりします。
これは気をつける必要がありますね。
何より、一番の問題はかわいらしすぎるので、死んでしまった後の喪失感がとんでもないことですが……
これは、どんな生き物を飼っていてもそうなので、一緒に過ごした時間を宝物だと思いましょう。

最後に

チワワの魅力が少しは伝わったでしょうか?
小さな身体で、全身で感情を表してくれるチワワはかわいいものです。
小型犬なので、大型犬より寿命も少し長いです。
室内で犬を飼うのが主流になりつつある現在、チワワは日本の住環境に最も適した犬ではないかと私は思います。
なお、購入するときは信頼できるペットショップで買うようにしましょう。
ブリーダーから直接買うのは安いですが、健康診断をろくに受けていないことが多く、生まれつき持っている病気などに気が付きません。
予防接種がされていない場合もあります。
ペット保険などを使っても、結構医療費はかかりますので、要注意です。

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