寒い冬場、布団を暖めてくれるありがたい存在である布団乾燥機。
靴も乾かせるし、便利な家電です。
特にアイリスオーヤマ製はお値段も手頃ですし、所持しておられる方が多いのではないでしょうか?
しかし、この便利なアイリスオーヤマ製の布団乾燥機ですが、ホース部分が破損しやすいのですよね……
つい踏んでしまうこともありますし、ホース部分を持って引っ張ってしまったり……
我が家のものもそうなってしまいました。
実は破損したのは2台目の布団乾燥機で、買ってから一年半程度のものでした。
一方、我が家には数年使って調子が悪くなったもう1台がありました。
このふたつ、見た目にほとんど違いがなく、ホースのサイズも同じに見えました。
そこで、考えたのが、古い方から新しい方へのホースの交換でした。
メーカーのホームページを見ても修理代は高額で、買った方が安いという金額。
ならば、ひとつやってやろうかと思い立ち、2台を分解して、ホースの付け替えに挑戦しました。
以下に写真付きで示します。
<注意事項>
メーカーは精密機器であるため、勝手に分解などしないでくださいと推奨しています。
細かい部品も多く、破損する可能性もあります。
開けてしまうと修理の保証はないと思われます。
言うまでもないことですが、感電を避けるため、コンセントを抜いて作業しましょう。
同じことをされる場合、自己責任でお願いします。
感電や火事、動かなくなったなどと言われても責任は取れません。
布団乾燥機分解開始
使ったのはプラスドライバー2本だけです。
細めのものと長めのものを用意しました。
あと、ホコリが内部にかなり溜まっていますので、下に新聞紙などを敷くといいと思います。
ホコリを取るための道具もあるといいですね。
まずは、外側のネジを外します。
カバーを外すとこんな感じになっていました。
外したネジは6本です。
内部にはかなりホコリが溜まっていました。
カバー側の裏はこんな感じになっていましたので、コネクタを抜いて取り外しました。
細いコンデンサなどを折らないように注意しましょう。
内部にはこのような基盤を固定する金属の骨組みがありました。
この黒いカバーを外すためのネジが奥深いところにあり、おまけに固かったので苦戦しました。
内部のパーツをすべて外したところ。
コネクタも小さいので、破損しないよう気をつけましょう。
この機会に内部のホコリも掃除しました。
筆や綿棒、エアダスターなどあると便利です。
ホースを抜きました。
そのままだと抜けませんが先端のノズルを外し、ひねるようにするとうまく外せます。
あとはもう一台の布団乾燥機も同じように分解しました。
同じようにノズルを抜いて差し替えたところ、ピッタリとサイズが合いました。
動作確認したところ、問題なく動き、現在のところ異常は発生していません。
修理してみて思ったこと
コネクタは3種類ほどありますが、それぞれコネクタピンの大きさが違うので間違えることがありません。
構造としては簡単だなと思いました。
フィルターがちゃんとあるのにホコリが内部に入り込むのはどうかと思いましたが……
同じようなシチュエーションになった方は試してみられてはいかがでしょうか?
ただ、繰り返しますが、あくまで自己責任でお願いします。










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